先日休みをもらって、埼玉県の飯能で風呂敷等を作っている友人宅、
『橙緑屋』に行って参り間下このみ。
読み方は、トウロクヤDES。
お店の玄関先DES。雰囲気アリアリDES。
夜から行ったのDESが、関越道から圏央道の狭山日高で下りて、夜の22時近くでショウか?約40分ほど何とか迷う事なく到着DES。
徐々に街の明かりがなくなり、車のライトを消すと真っ暗DES。
とにかく怒田舎DES。いやいい意味で・・・・
到着してから、家内が持ってきた料理や、奥様お手製の料理、鍋、お酒等で、なんと、朝の5時まで起きて間下このみ。(実際ワタクシ途中で、少しダウン・・・・)
5時頃床につくと、天井付近で、
『たったったったったったっ ゴトッ・・・・・』
話によると、コチラのお宅は築130年とも230年とも言われているようで、友人が住む前から、先住民がいるそうDES。
なんと、ムササビDES。画像がなくてすみま千昌夫。
いかがでしょう?いい雰囲気出てないでしょう蚊?
↑自宅敷地内にある薪小屋DES。
ストーブはなんとだるまストーブDES。ボーボー萌えて暖かかったDES。これまた画像がなくてすみま千堂あきほ。
お店内はこんな感じDES。
多彩な風呂敷の数々・・・・・作り手の心が見えてきそうDES。
とでも書いておき増田明美。
忘れて間下このみ。
彼が友人であり、作り手の斉田次郎氏。どこでも太鼓をたたいて増田明美。
色々お世話になり間下このみ。
この続きは次回ということで、とりあえず今回は、
こんな漢字で4649メカドック